毎日、三つ子の育児お疲れさまです。
「3人同時に泣いてしまう」「寝かしつけに何時間もかかる」「夜中に何度も起きて家族全員が寝不足になる」
三つ子育児では、このような睡眠の悩みを抱える家庭は少なくありません。
わが家でも赤ちゃんの頃は、1人が起きると残りの2人も起きてしまい、夜中の寝かしつけを何度も繰り返す日々が続きました。
そこで生活リズムや寝る環境を見直し、毎日続けられる方法を少しずつ取り入れた結果、以前よりスムーズに眠れる日が増えていきました。
この記事では、三つ子を育てる中で実際に取り組んだ寝かしつけの工夫や、年齢ごとの生活リズムをご紹介します。
※この記事は筆者自身の育児経験をもとにまとめています。睡眠の進み方には個人差があるため、お子さんの様子に合わせて無理のない範囲で取り入れてください。

目次
三つ子育児におけるネントレとは?
ネントレ(ねんねトレーニング)とは、子どもが安心して眠れる環境や生活習慣を整える取り組みのことです。
方法にはさまざまな考え方がありますが、わが家では「無理に泣かせる」のではなく、
- 毎日の生活リズムを整える
- 寝る前の習慣を決める
- 寝室の環境を整える
この3点を意識しました。
三つ子の場合は、1人の睡眠リズムが乱れると家族全体に影響しやすいため、できるだけ同じタイミングで生活することを心がけていました。
わが家で続けてよかったネントレのポイント3選
① 起床時間・就寝時間をできるだけ一定にする
生活リズムを整えるために、平日だけでなく休日も大きく時間を変えないようにしました。
朝はカーテンを開けて日光を浴び、昼間は年齢に合わせて体を動かす時間を作ることで、夜は自然と眠くなる日が増えたように感じています。
予定どおりにいかない日もありましたが、「翌日はいつもの時間に戻す」ことを意識しました。
② 毎日同じ寝る前ルーティンを作る
わが家では毎日、
- お風呂
- 夕食
- 歯みがき
- 絵本
- スキンシップ
という順番で過ごしていました。
毎日同じ流れを繰り返すことで、「もうすぐ寝る時間」と子どもたちも自然に理解しやすくなったように感じています。
③ 寝室の環境を整える
寝室では、
- 部屋を暗めにする
- テレビは消す
- スマートフォンはできるだけ見せない
- 静かな環境を意識する
ことを心がけました。
寝室の明るさや音の感じ方には個人差がありますが、落ち着いて眠れる環境づくりは睡眠習慣を整えるうえで大切だと感じています。
【年齢別】わが家の生活リズム
0歳頃
睡眠時間の目安:14〜17時間(個人差があります)
わが家では18時頃から部屋を少し暗くし、授乳やミルクを済ませて19時頃には寝室へ移動していました。
抱っこや授乳で安心できる時間を作りながら、「夜は暗い場所で眠る」という流れを毎日繰り返していました。
1歳半〜3歳頃
睡眠時間の目安:11〜14時間
わが家のスケジュール
- 6:20 起床
- 18:00 お風呂・夕食
- 19:30 絵本タイム
- 20:00 就寝
保育園に通い始めてからは、園の生活リズムに合わせることで休日とのズレが少なくなりました。
3〜6歳頃
睡眠時間の目安:10〜13時間
日中は公園などで体を動かし、寝る前はテレビやゲームを控え、お話をしたり絵本を読んだりしてゆっくり過ごす時間を作りました。
わが家で役立った寝かしつけアイテム
スリーパー
布団を蹴ってしまう子どもでも体温調節しやすく、夜中に何度も布団を掛け直す回数が減りました。
遮光カーテン
朝日で早く目覚めてしまうことが多かったため、寝室を暗めに保てる遮光カーテンを使用しました。
寝室の環境づくりの一つとして役立ったアイテムです。
ホワイトノイズマシン
生活音や兄弟姉妹の物音が気になりにくくなると感じたため、わが家では寝かしつけ時に使用していました。
効果には個人差がありますが、落ち着いた環境づくりの一つとして取り入れていました。
睡眠と子どもの成長について
十分な睡眠は、子どもの健やかな成長や日中の活動にとって大切だとされています。
一方で、必要な睡眠時間や寝つきやすさには個人差があり、「これをすれば必ず眠れる」という方法はありません。
わが家でも思いどおりにいかない日はたくさんありました。
そのため、完璧を目指すのではなく、「できる日は続ける」という気持ちで取り組んだことが、結果的に生活リズムを整えることにつながったと感じています。
まとめ
三つ子の寝かしつけでは、毎日予定どおりに進まないことも珍しくありません。
それでも、
- 起床・就寝時間をできるだけ一定にする
- 寝る前のルーティンを決める
- 寝室の環境を整える
この3つを意識することで、わが家では以前より寝かしつけがスムーズになりました。
すべてを一度に取り入れる必要はありません。
まずは無理なく続けられそうなことから始めて、お子さんやご家庭に合った生活リズムを見つけてみてください。






