29歳で三つ子の母に!想像が出来ない三つ子のいる暮らし【妊娠~出産後】

29歳で三つ子の母に!想像が出来ない三つ子のいる暮らし【妊娠~出産後】

皆さん、こんにちは!

29歳で三つ子の母になりました。

「まさか私が三つ子のママになるなんて!」妊娠が分かった時の驚きと、その後の想像もつかない三つ子との生活。

同じように三つ子を妊娠して不安でいっぱいの方、これからどんな生活が待っているのか想像もできないという方へ、少しでも私の経験が参考になればと思い、この記事を書きました。

私自身、三つ子を妊娠するまで情報が少なく、不安でいっぱいの日々を送っていました。だからこそ、リアルな三つ子のいる暮らしを共有したいと思います。

この記事では、三つ子妊娠から出産、そして退院後の生活について、私の体験談を詳しくお伝えします。

 

1.三つ子を妊娠するまで

・不妊治療を経て三つ子妊娠!当時の心境

小さい頃から子どもが好きで、保育士として働く中で「子どもは3人以上ほしいなぁ~」と夢見ていました。

結婚後、すぐに妊娠できると思っていたのですが、なかなかうまくいかず……。

「もしかして不妊症かも?」と不安になり、病院で検査を受けたところ、「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。

約1年間の排卵誘発治療を経て、念願の三つ子を妊娠することができました!

子どもを授かることを心待ちにしていたので、不安よりも「ついに!」という喜びと楽しみな気持ちでいっぱいでした。

もちろん、三つ子の妊娠は母体にも赤ちゃんにもリスクが高いことは理解していましたが、当時の私は不思議と心配していませんでした(笑)。

・妊娠中の体調管理と入院生活

出産予定日の約2ヶ月前から管理入院となり、病院では絶対安静の指示が出ました。

それでも、医師からは「三つ子を育てる立派なお腹だね!」と言われるほど、赤ちゃんたちは順調に成長してくれました。

点滴や様々な管理がありましたが、予定日までお腹の中でしっかりと育てることができたのは本当に幸運だったと思います。

2.三つ子出産、そしてNICUでの日々

・35週での帝王切開出産

妊娠35週、予定帝王切開にて三つ子を出産しました。

医師からは「35週頃には赤ちゃんの肺の機能がほぼ完成するので、そこまではお腹の中で育てたい」と説明を受けており、お腹の張りや苦しさに耐えながら、その日を迎えました。

・三つ子の体重と出産時の様子

誕生した三つ子の体重は、長男2140g、次男1734g、長女2018gでした。

お腹の中に合計約6kgもの重さがあったなんて、今考えると本当にすごいですよね!

・NICU(新生児集中治療室)での長男・次男・長女の様子

出産後、三つ子たちはすぐにNICUへ。大学病院だったため、多くの赤ちゃんが出入りする中で、比較的状態の安定していた長男は、早々に私の病室へ来ることができました。

体重が2000gを超え、哺乳瓶でミルクを飲めるようになればNICUを卒業できるとのことでした。

母子同室が始まってからは、退院までの間、長男に母乳やミルクをあげる練習をしました。

しかし、産後の体は想像以上に痛い。

帝王切開の傷や子宮の収縮痛、リハビリのためにお腹が痛む中、NICUまで歩いたり、シャワーやトイレに行くのもやっとでした……。

・母子同室と退院のタイミング

私が退院する時、一緒に退院できたのは長男だけでした。

次男はまだ体重が基準に満たず、長女は哺乳瓶で上手にミルクを飲むことができませんでした。

3.三つ子との退院後の生活

・実母のサポートと慌ただしい日々

退院したその日から、私の母が手伝いに来てくれました。

最初の1週間ほどは長男だけだったので、大人が多く、比較的落ち着いて過ごすことができました。

それでも、帝王切開後の体は思うように動かず、搾乳した母乳をNICUにいる次男と長女に届けたり、面会に行ったりするだけでも精一杯でした。

そんな中、突然病院から「今日退院できますか?」と電話があり、急いで次女を迎えに行きました。

その数日後には次男も無事に退院し、あっという間に三つ子との生活がスタートしました。

夫は仕事が始まったため、日中は基本的に母と二人で三つ子の世話をしていました。

夫も家にいるときは積極的に育児に参加してくれ、本当に助かりました。

三つ子の育児は、とにかく「ミルク!おむつ替え!」の連続です。

ミルクの時間やおむつ交換の時間を紙に記録し、母や夫と共有することで、誰がいつ何をしたのかを把握できるようにしていました。

・三つ子育児に必須だったアイテム

生後1ヶ月を過ぎて外出できるようになった頃からは、できるだけ毎日外の空気を吸いに出かけるようにしていました。

外出時に欠かせなかったのが、二人乗りベビーカーと一人乗りベビーカーです。

三人乗りベビーカーも販売されていますが、価格が高額な上に大きすぎて取り回しが難しいため、我が家ではこの組み合わせを選びました。

そして、夜間ミルクは本当に大変でした。

早々に母乳育児からミルク育児に切り替えたことで、少しは楽になったと思いますが、それでも3~4時間おきに起きてミルクを作るのは睡眠不足との戦いでした。

特に、一人にミルクをあげている時にもう一人が起きないか、毎回ドキドキしていました。

(夜中は母も夫もゆっくり寝てもらっていたので、基本的には私が一人で頑張っていました。)

夜間のミルク作りで大活躍したのが、ウォーターサーバーです!

最初は、ケトルでお湯を沸かし、湯冷ましで冷ましてからミルクを作っていたので、時間がかかって大変でしたが、ウォーターサーバーを導入してからは劇的に楽になりました。

少量のお湯と水で簡単に適温のミルクが作れるので、本当に助かりました。

4.三つ子育児を乗り越えて今思うこと

現在、三つ子たちは3歳になり、あの頃を思い返すと本当に色々なことがあったなぁと感じます。

大変だった記憶は薄れていくものの、写真や記録を見返すと、一つ一つの出来事が鮮明に思い出されます。

育児の記録や写真は、ぜひたくさん残しておくことをおすすめします!

もちろん、4歳になった今も違う意味で大変なことはありますが、やっぱり赤ちゃんの時期が一番 身体的に大変だったかなと思います。

でも、三つ子の可愛い笑顔に毎日癒されながら、なんとか乗り越えることができました。

三つ子を妊娠して不安な方、一人で抱え込まずに、周りの人に頼ってください。最初は大変なことが多いですが、数年頑張れば、きっと一人でも子育てできるようになります。

赤ちゃんの時期は、遠慮せずに甘えて、お母さん自身も休息をしっかりとってくださいね。

次回は、成長していく三つ子たちの様子について記事を書きたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしてください♪

♥三つ子育児に関する質問や不安なことなどあれば、コメント欄で気軽に聞いてくださいね!

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