三つ子を妊娠したと分かったとき、
「何週で出産になるの?」「赤ちゃんの体重は?」「産後の生活って想像できない…」
と不安でいっぱいでした。私自身、三つ子を妊娠するまで情報がとても少なく、検索してもなかなかリアルな体験談に出会えませんでした。
この記事では、実際に三つ子を妊娠・出産し、退院後の生活を送ってきた母親の体験談として、
- 三つ子妊娠中の体調や入院生活
- 三つ子は何週で出産したのか
- 出産時の体重やNICUでの様子
- 三つ子との退院後のリアルな暮らし
を正直にまとめています。
同じように三つ子を妊娠して不安な方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

目次
三つ子を妊娠するまで-不妊治療を経て三つ子妊娠へ-
私は小さい頃から子どもが好きで、保育士として働きながら
「将来は子どもが3人以上ほしいな」と思っていました。
結婚後、すぐに妊娠できると思っていましたが、なかなか授からず、
病院で検査を受けたところ多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
約1年間の排卵誘発治療を経て、妊娠が判明。
そしてエコーで告げられたのは、まさかの三つ子妊娠でした。
驚きはありましたが、当時は不安よりも
「やっと赤ちゃんに会える」という喜びの方が大きかったです。
三つ子妊娠中の体調管理と入院生活
三つ子妊娠は母体への負担が大きく、
出産予定日の約2か月前から管理入院となりました。
病院では絶対安静。点滴や管理が続き、決して楽ではありませんでしたが、
医師からは
「三つ子を育てる立派なお腹だね」
と言ってもらえるほど、赤ちゃんたちは順調に成長してくれました。
予定日近くまでお腹の中で育てられたことは、今思うと本当に幸運だったと思います。
三つ子は何週で出産?【35週で帝王切開】
私が三つ子を出産したのは、妊娠35週です。
医師からは
「35週頃になると赤ちゃんの肺の機能がほぼ完成する」
と説明を受けており、そこまではできるだけお腹の中で育てる方針でした。
お腹の張りや苦しさに耐えながら迎えた、予定帝王切開での出産でした。
三つ子の出産時の体重は?実際の記録
出産時の三つ子の体重はこちらです。
- 長男:2140g
- 次男:1734g
- 長女:2018g
合計すると、約6kg。
今考えると、あのお腹でよく生活していたな…と自分でも驚きます。
三つ子はNICUへ-入院中の様子と母子同室-
出産後、三つ子はすぐにNICU(新生児集中治療室)へ入りました。
大学病院だったため、多くの赤ちゃんがNICUにいましたが、
比較的状態が安定していた長男は早めに私の病室へ来ることができました。
NICU卒業の目安は、
- 体重が2000g以上
- 哺乳瓶でミルクが飲めること
でした。
母子同室が始まってからは、退院までの間、
母乳やミルクをあげる練習をして過ごしました。
ただ、産後の体は想像以上に辛く、
帝王切開の傷、子宮収縮の痛み、リハビリの痛みの中で
NICUへの往復や日常動作をするだけで精一杯でした。
三つ子の退院タイミング
私の退院時、一緒に帰れたのは長男だけでした。
- 次男:体重が基準に届かず
- 長女:哺乳がうまくできず
それぞれNICUに残ることになりました。
三つ子との退院後の生活-サポートが必須-
退院したその日から、実母が手伝いに来てくれました。
最初は長男だけだったので、比較的落ち着いて過ごせましたが、
帝王切開後の体で、
- 搾乳
- NICUへの母乳届け
- 面会
をこなすだけでも本当に大変でした。
そんな中、突然病院から
「今日退院できますか?」
と連絡があり、急いで長女を迎えに。
数日後には次男も退院し、本格的な三つ子育児がスタートしました。
三つ子育児のリアル-ミルクとおむつのエンドレス-
三つ子育児は、とにかく
ミルク!おむつ!ミルク!
の繰り返しです。
誰がいつ何をしたのか分からなくならないよう、
ミルクやおむつの時間を紙に記録し、母や夫と共有していました。
三つ子育児に必須だったアイテム
1.2人乗りベビーカー&1人乗りベビーカー

我が家では、
- 二人乗りベビーカー
- 一人乗りベビーカー
の組み合わせを使用。
三人乗りベビーカーは高額で大きく、
現実的ではないと判断しました。
👇三つ子のベビーカー選びについてはこちらをチェックしてみてください😊
2.ウォーターサーバー

夜間ミルクは本当に大変でした。
ウォーターサーバーを導入してからは、
適温のミルクをすぐ作れるようになり、
体力的にも精神的にもかなり助けられました。
👇三つ子育児のウォーターサーバーについての記事もチェックしてみてください😊
3.バウンサー
三つ子育児で想像以上に活躍したのが、バウンサーです。
- ミルクをあげる間の待機場所
- 朝寝や夕寝のとき
- 家事中の一時避難場所
として大活躍。
三人全員を同時に抱っこできないので、
2人をバウンサーに座らせ、1人を対応する
という流れが日常でした。
「1台で足りるかな?」と思っていましたが、
実際には2台あって本当によかったと感じています。
👇三つ子育児のバウンサーについての記事もチェックしてみてください😊
4.ベビーモニター
三つ子育児では、
「誰かが泣いていないか」
「寝返りは大丈夫か」
常に気が張っていました。
ベビーモニターを導入してからは、
- 別室で寝かせている時
- 家事をしている時
- 夜間の様子確認
が一気に楽になりました。
特に、3人が別々のタイミングで動く時期には、
ベビーモニターがあるだけで精神的な負担がかなり減ります。
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三つ子育児を乗り越えて今思うこと
現在、三つ子は3歳になりました。
赤ちゃんの頃は身体的に本当に大変でしたが、
写真や記録を見返すと、すべてが大切な思い出です。
これから三つ子を出産する方へ伝えたいのは、
- 一人で抱え込まないこと
- 周りに頼っていいということ
最初は大変でも、数年経てば必ず楽になります。
お母さん自身の体と心を、何より大切にしてくださいね。
👇三つ子の出産準備リストはこちら😊
👇三つ子育児のコツについてはこちらをチェックしてみてください😊





