結論から言うと、足の裏を洗うだけで風邪を防げるという明確な医学的根拠はありません。
ただし、外から帰ったあとに足の裏を清潔に保つことは、衛生習慣として続ける価値は十分あると感じました。
我が家では子ども(三つ子)の外遊び後に、足の裏洗いを習慣として取り入れています。
この記事では、
- 足の裏洗いは風邪予防になるのか?
- 実際に続けて感じたメリット・デメリット
- 子どもの足洗いを習慣にして分かったこと
- 足洗いブラシを使ったリアルな感想
を、体験ベースで正直にまとめます。
目次
足の裏を洗うと風邪をひきにくくなるって本当?
「足元が冷えると風邪をひく」
「外から帰ったら足を洗うといい」
こんな話を聞いたことがある方も多いと思います。
ただ、現在の医学的な考え方では、風邪の主な原因はウイルス感染です。
そのため、足の裏を洗ったからといって、直接ウイルス感染を防げるわけではありません。
つまり、
- 足の裏洗い=風邪予防
と断定することはできない、というのが正直な結論です。
それでも足の裏洗いを続けている理由
では、足の裏洗いは意味がないのかというと、そうは感じていません。
実際に続けてみて、次のようなメリットがありました。
外からの汚れを家に持ち込みにくくなった
足の裏は、
- 公園の砂や土
- トイレや施設の床
- 幼稚園・保育園の床
など、かなり多くの場所に触れています。
手洗い・うがいはしていても、足はそのままになりがち。
足の裏を洗うようになってから、床の汚れやザラつきが減ったと感じています。
子どもの衛生意識が少しずつ育った
「外から帰ったら、手・うがい・足」
という流れができたことで、子ども自身が
- 汚れたら洗う
- 家に入る前にリセットする
という意識を持つようになりました。
風邪予防というより、生活習慣のひとつとして良かったと感じています。
足の裏洗いは風邪予防として意味がないと言われる理由
ネットでは
「足の裏洗いは意味ない」
と言われることもあります。
その理由はとてもシンプルで、
- 風邪の原因はウイルス
- 主な感染経路は口・鼻・喉
だからです。
そのため、足だけを洗っても、風邪そのものを防げるわけではありません。
ただし、
- 手洗い
- うがい
- 室内を清潔に保つ
といった基本的な対策とセットで考えると、足洗いも無駄ではない習慣だと思います。
子どもの足洗いを習慣にして感じたこと
我が家は三つ子育児中ということもあり、外遊び後の汚れ対策は重要です。
足洗いを取り入れて感じた変化は、
- 外で付いた菌や汚れを家の中に持ち込まなくなった
- 靴下が真っ黒になりにくくなった
- 床掃除が少し楽になった
- 子どもが自分から洗おうとするようになった
そしてもうひとつ、あくまで我が家の場合ですが、足洗いブラシを使うようになってから大きく体調を崩すことが減りました。
もちろんこれが足洗いだけのおかげとは言い切れませんが、外遊び後にしっかりリセットする習慣ができたことは、少なからず影響しているのかなと感じています。
手洗いをするなら、足も軽く洗う。それくらいの感覚で、我が家は続けています。
といった、地味ですが確実なものです。
特に夏場や裸足で遊ぶ季節は、足洗いをするかしないかで室内の清潔感がかなり違います。
足の裏を洗うなら足洗いブラシが便利だった

毎回お風呂場で足を洗うのは大変ですが、足洗いブラシがあるとかなり楽になります。
足洗いブラシを使って感じたメリット
- 手を汚さずに洗える
- 子どもでも使いやすい
- 短時間で汚れが落ちる
我が家では、外遊び後に玄関や洗面所でサッと洗うために使っています。
外遊びのたびに「お風呂で洗おう」と思うと正直続きませんが、足洗いブラシがあることで帰宅後すぐ・短時間で終わる習慣になりました。
「完璧な風邪予防」ではなくても、外の菌や汚れを家に持ち込まないための一手間として、我が家ではこの足洗いブラシがちょうどよかったです。
足の裏洗いをするときの注意点

足洗いを習慣にする場合、次の点には注意しています。
- ゴシゴシ洗いすぎない
- 冷たい水だけで洗わない
- 洗った後はしっかり拭く
特に寒い時期は、ぬるま湯を使う方が安心です。
足の裏洗いは家庭で出来る簡単な衛生習慣
- 足の裏洗いは特別な治療ではないが、日常の衛生対策として役立つ
- 家の中を清潔に保てる
- 子どもの衛生意識を育てるきっかけになる
足の裏洗いは、即効性のある風邪対策ではありません。
それでも、毎日の生活を少し整えてくれる習慣として、我が家では続けています。
無理のない形で、家庭に合った方法を取り入れてみてください。





