皆さんこんにちは!私は35歳の今、年長(6歳になる学年)になった三つ子(男の子2人、女の子1人)を育てています。
「三つ子を育てながら仕事ってできるの?」「毎日のスケジュールはどうなってるんだろう?」と、これから出産を迎える方や、復職を控えている方は不安でいっぱいですよね。
私自身、29歳で三つ子の母になった当初は、ネットを探しても具体的な平日のタイムスケジュールが見つからず、これからの生活が全く想像できませんでした。
この記事では、我が家の三つ子が「0歳〜1歳半(家庭保育期)」「1歳半〜3歳(仕事復帰・激動期)」「4歳〜現在(移住・短時間パート期)」という3つのステージで、どんなスケジュールで動いていたのかをリアルな本音とともにご紹介します!
少しでも多胎児育児や、お仕事との両立に悩むママ・パパの参考になれば嬉しいです。

1.【家庭保育期】0歳から1歳半までのスケジュール
1歳半までは育児休暇をとり、家庭保育をしていました。
ハイハイ、つかまり立ち、よちよち歩き。成長のスピードはそれぞれですが、3人同時に新しいことができるようになる時期は、喜びも3倍、大変さも3倍でした。
3人分のミルク、離乳食、お昼寝、おやつ、お風呂、寝かしつけを毎日繰り返す日々は、まさに1分1秒を争う時間との戦い。一人での外出やお散歩は物理的に難しかったため、実母に家へ来てもまり、サポートしてもらいながら何とか乗り切っていました。
当時の基本的なタイムスケジュールがこちらです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 6:00 | 子どもと一緒に起床 |
| 6:15 | ミルクまたは朝食 |
| 7:00 | 室内で自由遊び |
| 9:30 | お散歩(大人の手がある日に) |
| 11:00 | ミルクまたは昼食 |
| 12:00 | お昼寝 |
| 15:00 | 起床・おやつ |
| 15:30 | 室内または庭で自由遊び |
| 16:30 | お風呂 |
| 18:00 | ミルクまたは夕食 |
| 19:00 | 子ども就寝・家事や自分時間 |
| 22:30 | 就寝 |
この時期は、たまに友達が家に遊びに来てくれたり、大人に子どもたちを少し見ていてもらって外食に出かけたりする「ささやかな息抜き」が、明日を生きるための大きな活力になっていました。
2.【激動の保育園・仕事復帰期】1歳半からのスケジュール
子どもたちが1歳半のタイミングで、私は元々の職業であった保育士として仕事復帰をしました。最初は時短正社員(9:00〜16:00)として働き始めましたが、三つ子を育てながらの正社員雇用の壁は想像以上に厚く、1年でギブアップ。
2年目からは少し自宅から近い保育園に異動させてもらい、パート(8:30〜16:30)に働き方を切り替えました。この頃には実母の手を借りず、夫婦での子育てにシフトしていきましたが、当時のタイムスケジュールは今振り返っても本当にハードです!
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 5:40 | 起床・身支度 |
| 6:20 | 子ども起床・朝の準備 |
| 6:40 | 車で保育園へ出発 |
| 7:00 | 保育園へ登園 |
| 7:20 | 帰宅 |
| 7:25 | 自転車で駅へ |
| 7:35 | 電車で通勤 |
| 8:15 | 出勤・仕事開始 |
| 16:30 | 退勤 |
| 17:20 | 最寄り駅到着 |
| 17:35 | 保育園へお迎え |
| 18:00 | 帰宅 |
| 18:10 | お風呂・夕食・歯磨き |
| 20:30 | 子ども就寝 |
| 20:45 | 家事・ブログ執筆など |
| 22:00 | 就寝 |
当時は「何とか両立したい!将来はまたフルタイムに戻ってキャリアアップも目指したい!」という強い気持ちだけで走っていましたが、正直、心身ともに限界を迎えていました。
何より辛かったのは、保育園からの頻繁な「発熱の呼び出し」です。 特に3人いると、1人が風邪を引くと順番にうつり、看護休暇や有給休暇はあっという間に底をつきました。職場に何度も頭を下げて早退する日々は、本当に精神的にすり減るものです。
さらに、私自身が保育士だったこともプレッシャーでした。 職場でも家でも常に子どもたちの世話に追われ、心に余裕がなくなり、大好きなはずの子どもたちのことを、一時期は「可愛い」と思えなくなるほど追い詰められていました。子どもたちが悪いわけではないのに、余裕がなくなると笑顔で接することができず、「今日も怒ってしまった」「また寝顔に謝っている」そんな毎日でした。いつもイライラして怒ってばかりの自分に、毎日猛烈な自己嫌悪を感じていた暗黒期です。
3.【心のゆとり最優先期】現在のスケジュール(35歳・年長さん)
そんな限界を迎えていたとき、夫から「地方へ移住して、少し生き方を変えてみないか」という提案がありました。
せっかく建てたばかりのマイホームを手放すことや、キャリアを一度リセットすることに最初は大きな葛藤もありました。でも、「いつかはフルタイムに戻ってほしい」と言っていた夫が、私のボロボロな心身を一番に理解し、「一度仕事を辞めて、ゆっくり過ごそう」と言ってくれたことが決め手となりました。
活発すぎる三つ子たちにとっても、自然豊かな環境は絶対にプラスになる。そう信じて、思い切って東京から千葉の一宮町へ移住を決めました。
退職して引っ越しをしてからのしばらくの間は、時間に追われない穏やかな日々の中で、自分のための時間を過ごし、心の充電をすることができました。
そして現在は、ライフスタイルを最優先にし、平日10:00〜14:00の短時間パートという働き方を選択しています。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 6:00〜7:00 | 起床・朝の準備 |
| 7:50 | 保育園へ出発 |
| 8:00 | 登園 |
| 10:00 | 出勤 |
| 14:00 | 退勤 |
| 16:00 | 保育園へお迎え・帰宅後は庭遊び |
| 17:00 | お風呂・夕食・歯磨き |
| 20:00 | 子ども就寝 |
| 20:15 | 家事・ブログ・趣味の時間 |
| 22:30 | 就寝 |
以前のスケジュールと比べると、驚くほど心と時間に余裕を持って生活できているのがお分かりいただけると思います。
👇移住についての記事も参考にしてください😊
働き方に正解はない!
現在、年長になった三つ子たちは、まだまだ甘えん坊ですが、体力もついて信じられないほどパワフル!毎日ドタバタなのは変わりませんが、母である私も田舎の暮らしでエネルギーをチャージしながら、毎日をがんばれています。
三つ子の育児と仕事の両立は、綺麗事だけでは決して乗り切れません。 「辛い」「しんどい」「泣きたい」と思うのは、それだけ毎日を全力で駆け抜けている証拠です。
正社員、フルタイム、パート、専業主婦。どんな形であれ、一番大切なのは「お母さんが心から笑っていられる時間を作る工夫をすること」だと、身をもって学びました。
これからも、三つ子ライフや移住生活で得た気づきをリアルにシェアしていきますね。 この記事が、今両立に悩んで立ち止まっている方の心を、少しでも軽くするきっかけになりますように!
※この記事は筆者自身の体験をもとに執筆しています。家庭環境や働き方によってスケジュールは異なるため、一例として参考にしてください。






