

と悩む方は多いのではないでしょうか。
特に、注文住宅では自分の理想を実現できる一方で、不必要な設備を取り入れてしまいがちです。
設備を追加すればするほどコストも上がり、維持管理の手間が増えるため、慎重に選ぶ必要があります。
我が家では、2回の注文住宅を経験しました。
1回目の注文住宅では、知識不足から業者の提案をそのまま受け入れ、不要な設備を取り付けてしまったことが反省点です。
しかし、その経験を活かし、2回目の注文住宅では「いらない設備」を徹底的に見直しました。
その結果、コストダウンにも成功し、より快適な住まいを実現しました。
この記事では、実際にマイホームを建てた経験から、「マイホームでいらない設備5選」をご紹介します。
これから注文住宅を検討している方や、リフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてください!
1.バルコニー
バルコニーは一見すると便利そうに見えますが、実際には維持管理が大変で、コストもかかります。
特に、日々の掃除や5年~10年でメンテナンスが必要となることがネックとなり、我が家では1回目も2回目もバルコニーを付けませんでした。
バルコニーの費用相場
バルコニーの広さ | 費用相場 |
---|---|
4畳(約7.3㎡) | 約10万〜40万円 |
6畳(約11㎡) | 約15万〜50万円 |
8畳(約14.6㎡) | 約20万〜60万円 |
バルコニーを使わずに洗濯物を干す方法として、我が家ではガス乾燥機や室内干しを活用しています。
これにより、掃除の手間もなく快適に過ごせています。
さらに、バルコニーがないことでリビングや寝室のスペースを広く確保できるメリットも感じました。
2. 天窓
天窓はデザイン性が高くおしゃれな印象を与えますが、実際には以下のデメリットがありました。
- 夏は直射日光で室内が暑くなる
- 掃除やメンテナンスが難しい
- 雨漏りのリスクがある
特に、エアコン効率の低下が深刻で、光熱費が上がる点が問題でした。
南側に大きな窓を付けることで日当たりを確保できたため、天窓は不要と判断しました。
また、天窓があることで家具配置が制限される点も考慮し、設置を見送りました。
3. お風呂とトイレの窓
実家や今まで住んでいた家にも当たり前のようにお風呂やトイレに窓があったので、はじめは窓を付けないことに最初は抵抗がありましたが、以下のメリットを考慮して撤去しました。
- 断熱性能が向上する
- 防犯面での安心感がある
- 掃除の手間が省ける
実際、換気扇があれば問題なく空気の入れ替えができ、窓を設けないことで断熱効果が上がり快適です。
また、冬場の寒さを軽減できた点でもプラスでした。
結露の心配が減り、カビ対策としても効果的です。
4. キッチンの勝手口
勝手口を付けると家事動線が良くなると思われがちですが、防犯リスクや断熱性能の低下がデメリットです。
- 防犯対策が難しい
- 冬場の冷気が入りやすい
- 間取りを圧迫する
ゴミ出しなどでキッチンに勝手口を付けようと思っている方も多いと思いますが、代わりに玄関やリビングの窓から出入りすることで十分対応でき、不便さは感じていません。
また、勝手口がないことで収納スペースを多く取れたため、日常的な使い勝手が向上しました。
5. 浴室乾燥
浴室乾燥は便利に感じますが、使用頻度が少ないため、コストに見合わないと判断しました。
- 電気代が高い(1時間あたり約30〜50円)
- 設置費用がかかる
代替案として、暖房の近くに洗濯物を干すことで十分乾かせています。
さらに、部屋干し用のスタンドを活用することで、天気に左右されずに効率よく乾燥できました。
今回は、「マイホームでいらない設備5選」を紹介しました。
注文住宅で設備を選ぶ際、「本当に必要かどうか」を考えることが大切です。
実際に使わない設備は維持費や掃除の手間を増やすだけでなく、初期費用もかさみます。
生活スタイルや家族構成を考え、必要最低限の設備にすることでコストを抑えつつ快適に暮らせるお家作りが出来ると良いですね!
無駄のない快適なマイホームを実現したい方は、ぜひ参考にしてみてください♪